見ちゃったシリーズ

2025年12月07日

【危険ですよ】見ちゃったシリーズ

ギヤオイル交換時に、何台かに一台ほどの確率で発生してしまう

ギヤケースケースオイルの乳化の個体。

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水中で稼働する部位なので、釣り糸などの巻き込みリスクは

どうしても避けられないのですが、中にはオイルシールホルダ部分の

腐蝕が原因となっている個体もあります。

特に、"今年はあまり乗ってないからギヤケースオイルの交換はしない"

・・・とおっしゃられるオーナー様もいらっしゃいますが、

上記のようなリスクもあることを頭の隅に入れててください。

互興マリンとしては、オーナー様のお考えとご指示に従いますが、

せっかく上架したメンテナンス作業なのであれば、一緒に作業して

しまった方が安心とも言えます。

( ̄ー ̄)ニヤリ

senmu_goko at 10:25|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

【危険です】見ちゃったシリーズ

開けてびっくり、見ちゃったシリーズ・・・1

海水、淡水かかわらず、水に水没させることを前提に使用するトレーラー。

そう。ボートトレーラー。

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その多くは、リーフスプリングを使用しているものが多いのですが

海水の場合は特に、使用後の入念な洗浄は必須です。

全ての部位が重要なのですが・・・特にリーフスプリング。


今回入庫いただいたこの個体ですが、ボートを移動して(下ろして)

確認いたしましたら・・・。この画像。

特に、一番ヤバい親リーフの腐食が酷い。

ボートを下ろした時でないとなかなか見づらい部位でもあるので

ボート上下架(ランチング)の際は、ついでに入念に確認してみましょう。

( ̄ー ̄)ニヤリ

senmu_goko at 10:18|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2022年04月14日

【こんなこともあるので注意・・・ね】

先日お久しぶりにご来店のボートトレーラーオーナー様。

いやぁ・・・こんな事ってあるんですね・・・。

と、現品ご持参でのご来店。

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お。

まじか。

こんな事ってあるんだね。

ちょっとない事例だけど、目の前にあることがすべて。

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しかも、海水使用はほとんどないボートトレーラーで・・・だ。

みなさまも、たまにはボールマウントを外して・・・、

グリースぬりぬり(防錆対策)してあげましょうね。

高速道路を走ってて・・・いきなりドン・・・は

想像しただけで恐怖でしかない。

( ̄ー ̄)ニヤリ

senmu_goko at 15:08|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2022年04月10日

【ヤバい予感】

リバースに入りにくいので、見て欲しいという症状にてご入庫いただいたこの個体。

桟橋到着後、早速テストいたしましたら、フォアードは早い気味でシフトが入り

リバース側へはかなり遠い感じで・・・カララララララ・・・ドン。

シフト調整の範囲内とも思えたが、オーナーの話によれば・・・

ここのカララララララララ・・・が多いので、とりあえず陸揚げし

まずはギヤオイルの交換して、内部鉄粉が出てこないか確認しましょう・・・

という事で、早速オイル交換・・・。

そしたら・・・

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かなりミルク多めの、カフェラテ・・・。

あー。見ちゃった、出ちまったぜ。

原因究明のため・・・分解進めてみましたら、

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マグネットには、鉄粉ぼさぼさ・・・

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ベアリングハウジングは海水の痕・・・

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オイルシールも膨らんでいます。

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ギヤに溜まったカーボンからすると、排ガスも多く入っている様子。

という事は、アッパー側のオイルシールが破れていることが主犯で

べアリングハウジングのOリングと、シャフト側のオイルシール・・・と

複合的な複数犯と言ったところでしょうか。んーヤバい予感。

まずはじっくりかかりましょうか・・・。

( ̄ー ̄)ニヤリ

senmu_goko at 15:23|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2022年02月05日

【絶対マネしないでください】見ちゃったシリーズ

これは、当然ながら弊社の仕事ではないので・・・念のため。

今回ご入庫いただいた個体で、あれあれ?・・・見ちゃったシリーズ。

さてさて・・・、今回もひっそりスタートです。

・・・てなことで、何やら気になるシルエット。

キャビン横から、なんかカビカビになったアオイソメ

みたいなのんが?・・・はたまた、ひじきか何かが・・・、

何個か生えてるなぁ・・・なんて(笑)、見てみたら・・・。

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錆まくったタッピングビス(鉄ネジ)が・・・

無造作に突き出ているではないか。

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こんなのがキャビン横から外向きに突き出ていて・・・

キャビンサイドを移動しているときに引っかかって・・・

怪我でもしたら・・・破傷風になるよ。

とりあえず・・・見ちゃったので、突き出た先端を切り落として

引っかからないようにはしておこうとは思うけど・・・

→うちのスタッフが作業中に怪我でもしたら困るし。

さて、何をとめているネジなのだ?・・・と、裏側を見てみたら・・・

このネジでとまっていたのが・・・謎のボックス。

何かわかんないけど、何本かケーブルが出たり入ったりしている。

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あー、やめやめ!パンドラの箱は開けない!!

イヤな芋づるが出てきそうな雰囲気がぷんぷん・・・だ。


今回のオーナー様は、そんなこと全〜くないので全然いいのですが、

別のこういうパターンで・・・、あらら、見ちゃった。・・・は、

こちらとしては、船屋としての切り口から、親切心で、

いろいろと・・・アドバイスなり、ご説明など

させていただいて・・・の、返す刀で、

"じゃあどうすればいいんですか??!!"

"正規に直すといくらかかりますか??!!"

"えー高い!!なんでそんなに高いんですか??!!"


いえいえ・・・私は車屋でもなく、建築屋でもなく、陸の仕事を基準に

お話ししているわけでもなく・・・

しかも、高いとか安いとか、何がベースかわかりませんけど・・・

マリンの立場で・・・、見てしまった以上・・・

ボートに使用するのは、危ないですよ・・・の

アドバイスをしているのにもかかわらず、

なんか・・・弊社の施工した仕事でもないことにクレームを

つけられているかのような勢いでもって、

後々とんでもない主張をされるオーナー様も

中にはいらっしゃるので切なくなることも

多いのですが・・・まぁそれは置いておいて。。。


その辺のところを・・・

オーナー様には、丁寧にご説明させていただいて、

危ないので、突き出たネジ頭だけは(無償で)切り落としますけど・・・、

このボックスは・・・見なかったことにします。

( ̄ー ̄)ニヤリ


(同業/船屋さんは絶対こんな仕事はしないと信じてますが・・・)

オーナー様自ら、楽しまれる艤装もいいですけど・・・

皆様は・・・こういう工事、絶対にマネしないでくださいね。

悪い例として・・・あえて掲載。ともすると、破傷風は死ぬからね。

( ̄ー ̄)ニヤリ

senmu_goko at 10:59|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック