見ちゃったシリーズ
2025年12月07日
【危険ですよ】見ちゃったシリーズ
ギヤオイル交換時に、何台かに一台ほどの確率で発生してしまう
ギヤケースケースオイルの乳化の個体。

水中で稼働する部位なので、釣り糸などの巻き込みリスクは
どうしても避けられないのですが、中にはオイルシールホルダ部分の
腐蝕が原因となっている個体もあります。
特に、"今年はあまり乗ってないからギヤケースオイルの交換はしない"
・・・とおっしゃられるオーナー様もいらっしゃいますが、
上記のようなリスクもあることを頭の隅に入れててください。
互興マリンとしては、オーナー様のお考えとご指示に従いますが、
せっかく上架したメンテナンス作業なのであれば、一緒に作業して
しまった方が安心とも言えます。
( ̄ー ̄)ニヤリ
ギヤケースケースオイルの乳化の個体。

水中で稼働する部位なので、釣り糸などの巻き込みリスクは
どうしても避けられないのですが、中にはオイルシールホルダ部分の
腐蝕が原因となっている個体もあります。
特に、"今年はあまり乗ってないからギヤケースオイルの交換はしない"
・・・とおっしゃられるオーナー様もいらっしゃいますが、
上記のようなリスクもあることを頭の隅に入れててください。
互興マリンとしては、オーナー様のお考えとご指示に従いますが、
せっかく上架したメンテナンス作業なのであれば、一緒に作業して
しまった方が安心とも言えます。
( ̄ー ̄)ニヤリ
【危険です】見ちゃったシリーズ
開けてびっくり、見ちゃったシリーズ・・・1
海水、淡水かかわらず、水に水没させることを前提に使用するトレーラー。
そう。ボートトレーラー。

その多くは、リーフスプリングを使用しているものが多いのですが
海水の場合は特に、使用後の入念な洗浄は必須です。
全ての部位が重要なのですが・・・特にリーフスプリング。
今回入庫いただいたこの個体ですが、ボートを移動して(下ろして)
確認いたしましたら・・・。この画像。
特に、一番ヤバい親リーフの腐食が酷い。
ボートを下ろした時でないとなかなか見づらい部位でもあるので
ボート上下架(ランチング)の際は、ついでに入念に確認してみましょう。
( ̄ー ̄)ニヤリ
海水、淡水かかわらず、水に水没させることを前提に使用するトレーラー。
そう。ボートトレーラー。

その多くは、リーフスプリングを使用しているものが多いのですが
海水の場合は特に、使用後の入念な洗浄は必須です。
全ての部位が重要なのですが・・・特にリーフスプリング。
今回入庫いただいたこの個体ですが、ボートを移動して(下ろして)
確認いたしましたら・・・。この画像。
特に、一番ヤバい親リーフの腐食が酷い。
ボートを下ろした時でないとなかなか見づらい部位でもあるので
ボート上下架(ランチング)の際は、ついでに入念に確認してみましょう。
( ̄ー ̄)ニヤリ
2022年04月14日
2022年04月10日
【ヤバい予感】
リバースに入りにくいので、見て欲しいという症状にてご入庫いただいたこの個体。
桟橋到着後、早速テストいたしましたら、フォアードは早い気味でシフトが入り
リバース側へはかなり遠い感じで・・・カララララララ・・・ドン。
シフト調整の範囲内とも思えたが、オーナーの話によれば・・・
ここのカララララララララ・・・が多いので、とりあえず陸揚げし
まずはギヤオイルの交換して、内部鉄粉が出てこないか確認しましょう・・・
という事で、早速オイル交換・・・。
そしたら・・・

かなりミルク多めの、カフェラテ・・・。
あー。見ちゃった、出ちまったぜ。
原因究明のため・・・分解進めてみましたら、

マグネットには、鉄粉ぼさぼさ・・・

ベアリングハウジングは海水の痕・・・

オイルシールも膨らんでいます。

ギヤに溜まったカーボンからすると、排ガスも多く入っている様子。
という事は、アッパー側のオイルシールが破れていることが主犯で
べアリングハウジングのOリングと、シャフト側のオイルシール・・・と
複合的な複数犯と言ったところでしょうか。んーヤバい予感。
まずはじっくりかかりましょうか・・・。
( ̄ー ̄)ニヤリ
桟橋到着後、早速テストいたしましたら、フォアードは早い気味でシフトが入り
リバース側へはかなり遠い感じで・・・カララララララ・・・ドン。
シフト調整の範囲内とも思えたが、オーナーの話によれば・・・
ここのカララララララララ・・・が多いので、とりあえず陸揚げし
まずはギヤオイルの交換して、内部鉄粉が出てこないか確認しましょう・・・
という事で、早速オイル交換・・・。
そしたら・・・

かなりミルク多めの、カフェラテ・・・。
あー。見ちゃった、出ちまったぜ。
原因究明のため・・・分解進めてみましたら、

マグネットには、鉄粉ぼさぼさ・・・

ベアリングハウジングは海水の痕・・・

オイルシールも膨らんでいます。

ギヤに溜まったカーボンからすると、排ガスも多く入っている様子。
という事は、アッパー側のオイルシールが破れていることが主犯で
べアリングハウジングのOリングと、シャフト側のオイルシール・・・と
複合的な複数犯と言ったところでしょうか。んーヤバい予感。
まずはじっくりかかりましょうか・・・。
( ̄ー ̄)ニヤリ
2022年02月05日
【絶対マネしないでください】見ちゃったシリーズ
これは、当然ながら弊社の仕事ではないので・・・念のため。
今回ご入庫いただいた個体で、あれあれ?・・・見ちゃったシリーズ。
さてさて・・・、今回もひっそりスタートです。
・・・てなことで、何やら気になるシルエット。
キャビン横から、なんかカビカビになったアオイソメ
みたいなのんが?・・・はたまた、ひじきか何かが・・・、
何個か生えてるなぁ・・・なんて(笑)、見てみたら・・・。

錆まくったタッピングビス(鉄ネジ)が・・・
無造作に突き出ているではないか。

こんなのがキャビン横から外向きに突き出ていて・・・
キャビンサイドを移動しているときに引っかかって・・・
怪我でもしたら・・・破傷風になるよ。
とりあえず・・・見ちゃったので、突き出た先端を切り落として
引っかからないようにはしておこうとは思うけど・・・
→うちのスタッフが作業中に怪我でもしたら困るし。
さて、何をとめているネジなのだ?・・・と、裏側を見てみたら・・・
このネジでとまっていたのが・・・謎のボックス。
何かわかんないけど、何本かケーブルが出たり入ったりしている。

あー、やめやめ!パンドラの箱は開けない!!
イヤな芋づるが出てきそうな雰囲気がぷんぷん・・・だ。
今回のオーナー様は、そんなこと全〜くないので全然いいのですが、
別のこういうパターンで・・・、あらら、見ちゃった。・・・は、
こちらとしては、船屋としての切り口から、親切心で、
いろいろと・・・アドバイスなり、ご説明など
させていただいて・・・の、返す刀で、
"じゃあどうすればいいんですか??!!"
"正規に直すといくらかかりますか??!!"
"えー高い!!なんでそんなに高いんですか??!!"
いえいえ・・・私は車屋でもなく、建築屋でもなく、陸の仕事を基準に
お話ししているわけでもなく・・・
しかも、高いとか安いとか、何がベースかわかりませんけど・・・
マリンの立場で・・・、見てしまった以上・・・
ボートに使用するのは、危ないですよ・・・の
アドバイスをしているのにもかかわらず、
なんか・・・弊社の施工した仕事でもないことにクレームを
つけられているかのような勢いでもって、
後々とんでもない主張をされるオーナー様も
中にはいらっしゃるので切なくなることも
多いのですが・・・まぁそれは置いておいて。。。
その辺のところを・・・
オーナー様には、丁寧にご説明させていただいて、
危ないので、突き出たネジ頭だけは(無償で)切り落としますけど・・・、
このボックスは・・・見なかったことにします。
( ̄ー ̄)ニヤリ
(同業/船屋さんは絶対こんな仕事はしないと信じてますが・・・)
オーナー様自ら、楽しまれる艤装もいいですけど・・・
皆様は・・・こういう工事、絶対にマネしないでくださいね。
悪い例として・・・あえて掲載。ともすると、破傷風は死ぬからね。
( ̄ー ̄)ニヤリ
今回ご入庫いただいた個体で、あれあれ?・・・見ちゃったシリーズ。
さてさて・・・、今回もひっそりスタートです。
・・・てなことで、何やら気になるシルエット。
キャビン横から、なんかカビカビになったアオイソメ
みたいなのんが?・・・はたまた、ひじきか何かが・・・、
何個か生えてるなぁ・・・なんて(笑)、見てみたら・・・。

錆まくったタッピングビス(鉄ネジ)が・・・
無造作に突き出ているではないか。

こんなのがキャビン横から外向きに突き出ていて・・・
キャビンサイドを移動しているときに引っかかって・・・
怪我でもしたら・・・破傷風になるよ。
とりあえず・・・見ちゃったので、突き出た先端を切り落として
引っかからないようにはしておこうとは思うけど・・・
→うちのスタッフが作業中に怪我でもしたら困るし。
さて、何をとめているネジなのだ?・・・と、裏側を見てみたら・・・
このネジでとまっていたのが・・・謎のボックス。
何かわかんないけど、何本かケーブルが出たり入ったりしている。

あー、やめやめ!パンドラの箱は開けない!!
イヤな芋づるが出てきそうな雰囲気がぷんぷん・・・だ。
今回のオーナー様は、そんなこと全〜くないので全然いいのですが、
別のこういうパターンで・・・、あらら、見ちゃった。・・・は、
こちらとしては、船屋としての切り口から、親切心で、
いろいろと・・・アドバイスなり、ご説明など
させていただいて・・・の、返す刀で、
"じゃあどうすればいいんですか??!!"
"正規に直すといくらかかりますか??!!"
"えー高い!!なんでそんなに高いんですか??!!"
いえいえ・・・私は車屋でもなく、建築屋でもなく、陸の仕事を基準に
お話ししているわけでもなく・・・
しかも、高いとか安いとか、何がベースかわかりませんけど・・・
マリンの立場で・・・、見てしまった以上・・・
ボートに使用するのは、危ないですよ・・・の
アドバイスをしているのにもかかわらず、
なんか・・・弊社の施工した仕事でもないことにクレームを
つけられているかのような勢いでもって、
後々とんでもない主張をされるオーナー様も
中にはいらっしゃるので切なくなることも
多いのですが・・・まぁそれは置いておいて。。。
その辺のところを・・・
オーナー様には、丁寧にご説明させていただいて、
危ないので、突き出たネジ頭だけは(無償で)切り落としますけど・・・、
このボックスは・・・見なかったことにします。
( ̄ー ̄)ニヤリ
(同業/船屋さんは絶対こんな仕事はしないと信じてますが・・・)
オーナー様自ら、楽しまれる艤装もいいですけど・・・
皆様は・・・こういう工事、絶対にマネしないでくださいね。
悪い例として・・・あえて掲載。ともすると、破傷風は死ぬからね。
( ̄ー ̄)ニヤリ

