2023年01月
2023年01月12日
2023年01月08日
【スポッ・・・と】
今回の作業・・・本来は、洋上での作業をするつもりだったが、
あまりの低気温と強風で、指は動かないし、工具は落とすし・・・
自前の工具を落とすのは自分の責任だからいいのだが、思いのほか
分解エリアが多くなりそうで、外した部品を落水させる心配もあった
ので(ECMなんか落としたらされこそ20万コース)陸上作業に変更
させていただいた。
それというのも、エンジンカウリングを取り外した時に
嫌なものを見てしまったこともある。
それがコレ。

エンジンの潮だまり。天然の松島の塩。
(まぁ、塩のように見えるが、ホントは、ほとんどはカルシウムらしいのだが)
電飾虫食いか???・・・ガスケットが切れたか???・・・などの懸念もあり
強風ではあったものの急遽上架決定の決断となった。
まず・・・塩で固まっている部分の清掃をしても、腐食などの様子は見られない。
ウームと各部位をチェックしていると・・・
あれ?ふむふむ・・・なるほど。多分これが犯人ですな。
・・・というのも・・・コレでしょう。
・・・船外機の内部には、水の侵入があるのを前提として入ってきた水は
排出するようになっているのだが・・・スズキのこの個体はアンダーカウル
のゴムパッキンに水抜きパイプがあるが画像のように逆止弁になっている。

この逆止弁パイプのところに・・・コレ。

ボルトが落ちていた。しかもボルトの先は逆止弁を開くようにスッポリと
入っていたのだ。これでは、下から上がったスプレーなどの水が
バンバン入って来る。エンジンの熱で蒸発して塩が残るというメカニズム。

オーナーに確認いたしましたら・・・

エンジンカウリングのネジが緩んでいたので、調整しようとしたら
カウリングの中に落としてしまった・・・ということでしたので原因究明。
オレンジ丸のボルトが正解。黄色丸のネジはボルトを落っことしちゃったので
急遽取り付けしたプラスネジ。
そして、矢印付きが今回見っけた(落下した)ボルト。
・・・ということで、こちらも無事解決かな。いやいや見つけてよかった。
( ̄ー ̄)ニヤリ
あまりの低気温と強風で、指は動かないし、工具は落とすし・・・
自前の工具を落とすのは自分の責任だからいいのだが、思いのほか
分解エリアが多くなりそうで、外した部品を落水させる心配もあった
ので(ECMなんか落としたらされこそ20万コース)陸上作業に変更
させていただいた。
それというのも、エンジンカウリングを取り外した時に
嫌なものを見てしまったこともある。
それがコレ。

エンジンの潮だまり。天然の松島の塩。
(まぁ、塩のように見えるが、ホントは、ほとんどはカルシウムらしいのだが)
電飾虫食いか???・・・ガスケットが切れたか???・・・などの懸念もあり
強風ではあったものの急遽上架決定の決断となった。
まず・・・塩で固まっている部分の清掃をしても、腐食などの様子は見られない。
ウームと各部位をチェックしていると・・・
あれ?ふむふむ・・・なるほど。多分これが犯人ですな。
・・・というのも・・・コレでしょう。
・・・船外機の内部には、水の侵入があるのを前提として入ってきた水は
排出するようになっているのだが・・・スズキのこの個体はアンダーカウル
のゴムパッキンに水抜きパイプがあるが画像のように逆止弁になっている。

この逆止弁パイプのところに・・・コレ。

ボルトが落ちていた。しかもボルトの先は逆止弁を開くようにスッポリと
入っていたのだ。これでは、下から上がったスプレーなどの水が
バンバン入って来る。エンジンの熱で蒸発して塩が残るというメカニズム。

オーナーに確認いたしましたら・・・

エンジンカウリングのネジが緩んでいたので、調整しようとしたら
カウリングの中に落としてしまった・・・ということでしたので原因究明。
オレンジ丸のボルトが正解。黄色丸のネジはボルトを落っことしちゃったので
急遽取り付けしたプラスネジ。
そして、矢印付きが今回見っけた(落下した)ボルト。
・・・ということで、こちらも無事解決かな。いやいや見つけてよかった。
( ̄ー ̄)ニヤリ
【チルトトラブル】
船外機のチルトで、アップ側は動作OKなものの、ダウン側が動かんと
言うこの個体。早速分解。
動作確認いたしますと、オーナーの仰られる通りアップ側は動作OKなものの
ダウン側は、リレーまでカチカチいうものの、モーターが動作しない。
一体型のリレーなので、ダウン側だけ断線はあり得ないので・・・
こりゃリレー本体ですな。

・・・つーことで、確認のために当該部品の摘出・・・となるのだが、
チルトリレーは、このECMの搭載されているエレクトリックマウント
ベースの裏側に搭載されている。
要は、チルトリレーに到達するためには、この辺のエレクトリックパーツを
ぜ〜んぶ、バラさなければならないのだ。( ̄ー ̄)ニヤリ
途中のケーブルに不都合ないかも含めて、入念にチェックしながらの
バラシとなる。

一度、全部ばらした後、ケーブル類だけ再度仮組し、再度確認。
症状変わらずなので、リレー本体でほとんどキマリだが・・・
(当然ながら)リレー単体での導通動作テストしなければならない。
メーカー指定のチェック方法にて動作チェックする。
まずプラス側(アップ側)。OK。12v出ている。

続いてマイナス側(ダウン側)。132.2mv・・・つまり導通ナシ。

この場では、判りやすくプラス側マイナス側と言っているが、
いずれにしても、スイッチ動作時の電圧を計測しているので念のため。
まぁ、これでチルトリレーが犯人確定。
・・・ということで、まずは〜・・・と言いたいところだが、次回へ続く。
( ̄ー ̄)ニヤリ
言うこの個体。早速分解。
動作確認いたしますと、オーナーの仰られる通りアップ側は動作OKなものの
ダウン側は、リレーまでカチカチいうものの、モーターが動作しない。
一体型のリレーなので、ダウン側だけ断線はあり得ないので・・・
こりゃリレー本体ですな。

・・・つーことで、確認のために当該部品の摘出・・・となるのだが、
チルトリレーは、このECMの搭載されているエレクトリックマウント
ベースの裏側に搭載されている。
要は、チルトリレーに到達するためには、この辺のエレクトリックパーツを
ぜ〜んぶ、バラさなければならないのだ。( ̄ー ̄)ニヤリ
途中のケーブルに不都合ないかも含めて、入念にチェックしながらの
バラシとなる。

一度、全部ばらした後、ケーブル類だけ再度仮組し、再度確認。
症状変わらずなので、リレー本体でほとんどキマリだが・・・
(当然ながら)リレー単体での導通動作テストしなければならない。
メーカー指定のチェック方法にて動作チェックする。
まずプラス側(アップ側)。OK。12v出ている。

続いてマイナス側(ダウン側)。132.2mv・・・つまり導通ナシ。

この場では、判りやすくプラス側マイナス側と言っているが、
いずれにしても、スイッチ動作時の電圧を計測しているので念のため。
まぁ、これでチルトリレーが犯人確定。
・・・ということで、まずは〜・・・と言いたいところだが、次回へ続く。
( ̄ー ̄)ニヤリ
