2018年03月
2018年03月29日
【アルアル】・・・からの〜
最近、県内外のお客様問わず・・・トラブルの傾向として多く上がっている
燃料タンクの、水混入による機関トラブル。
その中でも、この個体は結構重症でした。
マリンエンジンとしては、そのメインのフィールドが陸の上の出来事ではないので
(特に電子制御エンジンの場合)燃料系統に水が混入した場合は、その期間に
かかわらず・・・"迷わず交換"が基本です。
しかし、(詳細はオーナー様との打ち合わせが必要になりますが)その中でも
リスクとのトレードオフになるものの、再使用可能なパーツを炙り出すのも必要か
とも考えます。

順番としては・・・まずは関連パーツの完全分解と、



外観から物理的破損がなければ、使える使えないは別にして、まずは徹底洗浄。

互興マリンストックパーツで交換できる消耗品は交換し、まずは組み上げて・・・

機関始動チェックしてみる。
今回は燃料系の水混入トラブルがメインでしたので、外部タンクから直接機関に
フレッシュなガソリンを供給し、機関始動チェックし、関連パーツの働きを見てみた。
初動一発目では・・・まずは息を吹き返て回転も安定し、冷却水も通ってます。
さて、ここからが正念場。
キャブレター方式や旧型のメカニカルな調整の利くモデルなら"まだ"いいのですが
今時のとてもデリケートなセンサーやら1/100度や1/1000秒を制御する
電子制御モデルは・・・、
基本、燃料系に燃料以外のゴミや水が通ったら、今が良くても、
今後いつどうなるか判りませんので、半日でも半年でも関係なく
(特に相手が海水なら)迷わず交換なのですが・・・
オーナー様の考えもおありでしょうから
さて・・・、ここから精査していかなければなりません。
トラブっても、基本歩いて帰れる車やバイクとの違いがここにあるのですが・・・、
飛行機なら落っこちるし、船なら港に帰れません。
ここからの判断が難しいところです。
( ̄ー ̄)ニヤリ
昨日一昨日の定休日も爆走で走りっぱなしだし、(爆)
またる眠れない日が続くなこりゃ。(笑)
しかし、頑張るしかないのは誰も同じこと。
【マニアックパーツ】
先ほどアップいたしましたマニアックカーのマニアックパーツ。
早速問い合わせが入りまして・・・
どんな車なのか、その車は互興マリンにいつ入るのか・・・と、根掘り葉掘り。
誠にありがとうございます。(笑)
まずはオーナー様にご確認ですので、少々お待ちください。
ヒントは・・・このルーフコンソール・・・

こことここに・・・切り欠きがあります。

( ̄ー ̄)ニヤリ
大サービス・・・ヒントはこちら。↓

こことここに切り欠きがハマる(はず)です。
( ̄ー ̄)ニヤリ
http://www.55m.co.jp/spl-4x4item-arb-roofconsole-001.html
【全国に広がるARBの輪】
本日名鉄さんが、発送倉庫からオーバーサイズの大型製品を
互興マリンに入庫。

ボートトレーラーで四苦八苦しながらランクルで遊んでいた時代から・・・、
早30年。今や、北海道から九州までトレーラーやマニアック4x4パーツで
お声がけいただくようになりました。
今回の・・・このオーバーサイズ貨物の行き先は北海道。
北海道からも、トレーラーと共に良くお声がけいただきます。
誠にありがとうございます。
そして、このオーバーサイズの荷物の中にヒッソリと紛れるように入ってきたのが・・・
互興マリンではすっかりお馴染みになっている、
ルーフコンソール。
今回、ひっそりと1個だけ入ってきました。
・・・なぜ1個なのか・・・???

ランクル76、79なら、ガバッと入って来るのだが・・・
それはマニアック車両だからなのさ〜
( ̄ー ̄)ニヤリ
・・・てなことで、マニアックパーツがまたしてもオーストラリアからやってきました。
私としては、最後まであきらめたくない。
諦めきれないオーナー様のために、力の限り・・・極限まで頑張ります。
諦めていたオーナー様。
もしかすると、互興マリンがお力添えできるかもしれません。
ご相談ください。
互興マリンに入庫。

ボートトレーラーで四苦八苦しながらランクルで遊んでいた時代から・・・、
早30年。今や、北海道から九州までトレーラーやマニアック4x4パーツで
お声がけいただくようになりました。
今回の・・・このオーバーサイズ貨物の行き先は北海道。
北海道からも、トレーラーと共に良くお声がけいただきます。
誠にありがとうございます。
そして、このオーバーサイズの荷物の中にヒッソリと紛れるように入ってきたのが・・・
互興マリンではすっかりお馴染みになっている、
ルーフコンソール。
今回、ひっそりと1個だけ入ってきました。
・・・なぜ1個なのか・・・???

ランクル76、79なら、ガバッと入って来るのだが・・・
それはマニアック車両だからなのさ〜
( ̄ー ̄)ニヤリ
・・・てなことで、マニアックパーツがまたしてもオーストラリアからやってきました。
私としては、最後まであきらめたくない。
諦めきれないオーナー様のために、力の限り・・・極限まで頑張ります。
諦めていたオーナー様。
もしかすると、互興マリンがお力添えできるかもしれません。
ご相談ください。
2018年03月26日
【アルアルネタ続々と噴出中】
互興マリンアルアル・・・今年のトレンドは、
チルトシリンダのオイルシール抜けと燃料タンクの水混入(うーむ)。
水タンクはある程度予防策もあるが、チルトシリンダのオイルシールは
オイルシールを侵さない、とあるグリースを塗布しておくことで
おまじないをかけることはできるけど、基本的には出航前点検で
トラブル発生前に未然に防ぐしかない。
・・・といたところで、本日2件発生。オイルシールちゃん。

一件は、DF140(初期型)

3本シリンダのうち、トリムシリンダの方2本が既にNG。
しかも、ユーザー様が交換しようとトライされたのか、穴がすでにフケている。
こうなると、エンジン本体を下して、チルトシリンダ自体をブラケットから
取り出さなければならない。(基本作業としては、それがセオリーなんだけどね。)
時間もコストもものすごく掛かっちゃう。
そして、もう一件は、DF175。

気づいてよかった〜。
これは、よほどのスキルがない限りオーナー様自らできる修繕ではないと
思っていいです。私としては、自から作業されることは推奨いたしません。
トライするのはご自由ですが、できれば餅は餅屋にお任せください。
( ̄ー ̄)ニヤリ
【さすがのボストン】
納品前のボストンホエラー。
太陽はあるものの、風が全く収まらない松島湾。
予定がなかなか立たないので、ボストンホエラーと
スズキ4サイクルエンジンを信じて、ハードコンディションの中
これぞテスト航行に最適とばかりに出撃。

弊社前の運河は、まだまだ良かったのですが・・・
運河を抜けると、なかなかの風。

風の影を狙いつつ・・・

各スピード域をテスト敢行し・・・さすがのボストン。
体はハードだけど(笑)、ミシリとも言わないソリッドな艇体はさすがです。

まずはよし。

ストラクチャスキャンも、コンソール側とバウ側のリンクもOK。

ミンコタI-PILOTエレキも、航海灯も問題なし。
よし、後は仕上げの洗浄といたしましょう。
オーナー様。
お待たせいたしました〜。
目指すは南の国。全国に広がる互興マリンのボートたち。
ランクルネタ、バイクネタ、トレーラーネタが多いと噂が広がっていますが(爆)
互興マリンはボート屋です。
( ̄ー ̄)ニヤリ